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中学3年生対象講座

中学 3 年生 大学受験コース

このページの内容

時間割

同じ講座が複数曜日設置されている校舎では、ご都合のよい曜日をお選びください。
⚫︎ 英語数学国語 50分×2コマ+20分 /
アカデミック数学 60分×2コマ

期間講座
スーパーα数学
19:30~21:35
スーパー数学
19:30~21:35
スーパー数学
17:10~19:15
アカデミック数学
19:30~21:35
国語
17:10~19:15
スーパーα数学
17:10~19:15
スーパーα英語
19:30~21:35
スーパーα英語
17:10~19:15
スーパー英語
19:30~21:35
スーパーα数学
16:50~18:55
スーパーα英語
19:10~21:15
スーパー英語
19:10~21:15

お茶の水校は全ての講座をオンラインで受講可能です。

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まずはカリキュラムを知りたい!

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設置講座

スーパーα英語  
50分 × 2コマ + 20分VBT / 週(年間33週)


高校範囲の文法事項の単元学習をしながら、文章読解に取り組みます。英文構造を論理的に把握する技術を身につけます。2学期後半からは総合演習を行い、読解・文法ともに実戦力を磨いて難関大学合格を見据えた英語の学力の土台を構築します。

スーパー英語  
50分 × 2コマ + 20分VBT / 週(年間33週)


英文を読んで何となく意味が分かるのではなく、なぜそういう意味になるのかを、英文の規則や型から正確につかめるようになることが目標です。中3スーパー英語の学習内容の理解が、現役での難関大学合格へとつながります。

VBT(Vocabulary Buiding Time20分とは

語句の学習を通して、知識だけでなく、英語学習全般に対する重要な考え方を身につけることが狙いです。

【例】[leave for]という項目からの学習例

① leave for school at eight 8時に学校に向かう
② go to school at eight 8時に学校に行く

  • ①は「8時に家を出る」、②は「8時に学校に着く」という意味を表している。
  • leave は「出発」に 視点があり、go は「移動」に視点がある。
  • for は「対象に届いていない」、to は「対象に届いている」という含みがある。

※forとto の使い分けの例

I bought the book for him. 私はその本を彼に買ってあげた。

(「買う」という行為は目の前に相手がいなくてもできるのでforを使う)

I gave the book to him. 私は彼にその本をあげた。

(「あげる」という行為は目の前に相手がいるのでto を使う)

スーパーα数学  
50分 × 2コマ + 20分演習 / 週(年間33週)


応用・発展問題中心の授業で、大学受験に向けての数学的思考力・実戦力を身につけることを目標とします。扱う範囲は数Ⅰ・Aです。代数分野では中2で学習した内容から、論理性がより要求される内容まで、1つ1つの単元をより深く学習していきます。幾何分野では中2までに学習してきた幾何からギアチェンジをし、「見えないものから関係性をつかむ」「数式化して考える」力を養うための段階に入ります。

スーパー数学  
50分 × 2コマ + 20分演習 / 週(年間33週)


1学期中に中学数学の学習範囲を総復習し、高校数学への礎をつくります。2学期からは、高校1年生の数Ⅰ・A の学習範囲に入っていくカリキュラムとなります。基礎から応用まで学習する授業により、重要事項の確認と実戦力を身につけるための基盤をつくることを目的とします。

A I 教材「 」による20分アダプティブ演習

数学では、AI 教材「atama+」を活用し、授業開始後20分間で過去に学習した単元の演習を行います。
演習にはタブレットを使用します。AI が生徒一人ひとりの弱点を分析し、最適な演習問題を個々に提示していきます。
例えば、得意な生徒はどんどん先に進み、苦手な生徒はその単元の理解に必要な基礎がわかるまで取り組む、というように自分が解くべき問題のみ提示されるため、通常の演習よりもはるかに効率が良く、過去の学習の土台固めと復習を同時にできる充実の20分間です。

アカデミック数学  
60分 × 2コマ / 週(年間33週)


高校数学Ⅰ、Ⅱで扱う各種関数、数学Cのベクトルを学びます。この範囲は特に数学Ⅲに直結します。中3までの学習内容で、大学入学共通テストに出題される範囲をおおむね網羅します。

講座の特徴

単なる先取り学習ではなく、中学・高校数学を駿台流に再構築し、本質・思想・技術を体系的に学ぶ講座。

対象

数学に対する興味・関心が人一倍強く自発的に学習する、将来理系のスペシャリストを目指したい中1・2・3生。

目標

東大・難関大医学部 など

設置校舎

お茶の水校・横浜校・津田沼校

進度の目安

中3終了時に高2課程(数学Ⅱ・B)まで終了。

国語  
50分 × 2コマ + 20分語い強化/ 週(年間33週)


現代文では、評論・随筆・小説といった種類別に、それぞれの文章の「特性」や読み解く上で必要となる「視点」を学びながら「論理的に読み解く力」を身につけていきます。古文では、「古典文法」を基礎から学習するとともに、良質な古典の読解を通して「文法を活用して読み解く力」を養います。

20分語い強化とは

漢字の読み書きはもちろんですが、幅広い語い力を身につけるために四字熟語や慣用句などの演習も取り入れています。中高生が国語の授業で読む文章には古い時代のものや難解なものもありますので、日常生活では耳慣れない言葉や表現を学ぶことも大切になります。

また、今まで何となく覚えた言葉は使わないうちに忘れてしまうことも多くありますので、授業で取り上げる様々な言葉や表現の正しい意味と使い方を再認識してください。国語だけでなく、すべての勉強の土台となる語い力を鍛えます

【例】次の□に漢字を入れて四字熟語を完成させなさい。
  • みんな止めてよ、□□□音に。

みんなが口をそろえて同じことを言うこと。

  • それは、俺にとって起□回□の言葉だった。

死にかかった・駄目になった人やものを生き返らせること。

【例】次の□に漢字を入れて、慣用句を完成させなさい。
  • 水清ければ□棲まず

あまりに心が清いと他人に親しまれない。

  • 泣き面に□

悪いことが続く。=弱り目にたたり目

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特別講座

atama+

「アナタだけのカリキュラムを組める」
最先端AI教材

駿台プレミアムリモート学習

を活用した
リモート学習プラン

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外国人講師による
英会話マンツーマン指導

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駿台個別指導

入学までの流れ

STEP
入学認定の取得

入学には入学認定が必要です。入学認定を取得するには、下記の4つの方法がございます。
入学相談や学習相談も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

学力診断テスト(入学テスト)受験 
受験料無料 毎週土曜日実施

受講希望教科のテストを受験いただき、成績によりコース認定を行います。
日時などは校舎にお問い合わせください。

体験授業を受講する

入学前に駿台の通常授業を体験することができます。
時期により授業イベントもありますので、お問い合わせください。
コース認定のためにはテスト受験が必要です。

春・夏・冬の講習会を受講する

季節講習受講の方には原則、講座の最後に行うマスターテストで該当教科のコース認定を行います。

模試認定

各種模試の成績によりコース認定を行います。成績表をお持ちください。

STEP
手続き書類のお渡し

入学手続きに必要な書類は、上記の学力診断テストまたは講習会の各講座終了後に、窓口または郵送にてお渡しいたします。

STEP
入学時納入金
入学金

22,000円 / 税込 (20,000円 / 税込)

授業料

2か月分

諸費用

テスト費・教材費

各種授業料(1講座・1ヵ月分)

スーパーα英語・
スーパー英語
スーパーα数学・
スーパー数学
国語・スーパーα算数
18,700 円 / 税込
(17,000円 / 税別)
アタマ先生の演習授業
1科目あたり
11,000 円 / 税込
(10,000円 / 税別)
アカデミック数学23,100円 / 税込
( 21,000円 / 税別)
  • スーパーα数学・スーパー数学・スーパーα算数は別途システム費(1ヵ月 2,750 円 / 税込 )がかかります。
STEP
書類提出

校舎よりお伝えする期限までに、下記提出書類を各校舎窓口にご提出ください。

入学申込書 / 預金口座振替依頼書 / 入学時納入金の振込伝票の控え / 入学認定証

STEP
受講スタート!

駿台独自のカリキュラムの中で、毎週新しい単元・内容を原理・原則から理解し、学習効果の高い問題に取り組んでいきます。習慣的に学習することでゆるぎない学力を築きましょう!

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