駿台Diverseに入学したきっかけを教えてください。

私は野球部の活動が忙しく塾に通ったことがありませんでしたが、部活を引退して７月に塾を探していたところ、目にとまった新聞広告に興味をもち、体験授業に行ったことがきっかけです。

志望校に合格するために駿台Diverseで頑張ったことを教えてください。

私は苦手だった化学を受講しました。追加受講も多かったので、体力的にきつい日もありましたが、工夫して集中して受講するように心がけました。

これから受験をする後輩たちへの応援メッセージをお願いします。

同じ野球部だった友人は、違う塾で「7月から来ても合格は無理」と言われたそうですが、駿台Diverseでは、生徒の状況にあった受講を提案してくれるので、慌てずに頑張ってください。

保護者の方からのメッセージ

郊外の高校に通っていたため、通塾に苦労することもあったと思いますが、新潟大学という目標に向かって自ら計画的に受験勉強に取り組んでいた息子を頼もしく感じました。

進路アドバイザーからのメッセージ

受験直前の8月からの入学だったため、まずは7月までのカリキュラム内容を短期間で習得する必要がありました。駿台Diverseの映像授業を中心に、自宅学習も強化しながら進めていきました。限られた期間で確実に力をつけ合格を勝ち取ることができたのは、集中力と計画性を最後まで持続できたこと、自らスマートフォンの使用を制限するなどの自己管理ができたこと、さらにアドバイスを柔軟に受け入れる姿勢があったからだと思います。第一志望合格、本当におめでとう！

駿台Diverseに入学したきっかけを教えてください。

高校3年生になり、本格的に受験勉強を始めようと思った時に、まずは苦手科目を克服したいと思い、塾を探しました。そのタイミングで通学路に新しく塾ができたことを知り、学校にも近くて通いやすそうだと思い、入学を決めました。

志望校に合格するために駿台Diverseで頑張ったことを教えてください。

映像授業の内容を理解することに一番力を入れていました。駿台Diverseの教室は落ち着いていて集中できる環境だったので、自習はほとんど塾でしていました。特に、共通テスト前は、atama+で不得意な箇所を重点的に勉強していました。atama+は、基礎の基礎から積み上げて学習でき、とても助かりました。

これから受験をする後輩たちへの応援メッセージをお願いします。

とにかくあきらめないことが一番大切です。本番直前まで模試の結果が悪くても、本番でハプニングが起こっても、あきらめなければ、結果はきっとついてきます。最後まであきらめずに頑張って下さい。応援しています。

保護者の方からのメッセージ

早くから頑張ればと親は思ってしまいますが、塾の先生方と本人が相談し最後までやり切ったのだと思います。送迎やお弁当など親の協力できることは限られています。一番ストレスだったのは、できるだけ怒らないようにすることでした。

進路アドバイザーからのメッセージ

入学当初は一日の勉強時間が30分以下の日もあるような状態だったため、ご家族にも協力してもらいながら、まずは生活リズムの見直しを行いました。土日も平日と同じくらいの時間に起き、今までより勉強する時間を増やすことができるよう面談で細かくスケジュールの相談をしました。勉強方法についても、リスニングの強化のためにラジオを聴く、読解力の向上のために社説を読むなど、すぐに取り組めることから実践してもらいました。そんな努力を続け、入試直前期には授業以外の日も自習をするために毎日来校し、かなり長い時間学習を続けていることもあり、こちらから休憩を促すくらい集中して取り込んでいました。模試の結果に心折れることなく、努力し続けたことで掴み取った合格だと思います。本当におめでとう！