京都駅前校 Success Voice～合格者の声～

＼駿台中学部京都駅前校出身の、難関大学に現役合格した先輩たちからの声を聞いてきました／

中学１年生の夏に夏期講習を受け、苦手意識のあった数学が面白いと思えたことがきっかけで駿台に入学しました。中学生のうちに身につけた土台があったからこそ東大数学を乗り切ることができたと思っています。授業がわかりやすいのはもちろんのことですが、授業時間が長すぎず適度に集中し続けられることや、先生が親身になって質問や相談に答えてくださったことが非常に良かったです。また、駿台の教材はとても良いものばかりなので、フル活用して学習に取り組むことができました。

中学から新たに始まる数学を得意科目にしたいと考え、中学のスタートと同時に駿台で数学を受講することに決めました。学校の授業とも進度が近く、いい予習・復習になりました。クラスは少人数制で、授業がわかりやすいのはもちろん、先生が一人ひとりの理解度や宿題の状況を確認しつつ進めてくださったのもありがたかったです。

学校よりも一歩先の勉強をして数学に馴染むために入学しました。また、同じく医学部を志望する知人が在籍していたことも決め手の一つになりました。わかりやすく丁寧に教えていただけたので、感覚が身につくと同時に基礎力が養えたと思います。先生とも距離が近くて、毎週学びにくるのが楽しみでした。気軽に自習しに来ることができ、家だとサボりがちだった学校の試験対策に身が入ったのも良かったです。

学校での授業をより深く理解するために、駿台への入学を決めました。どの先生も、小手先の解き方ではなくその科目の本質を教えてくださり、初見の難しい問題にも対応できる力がつきました。また、自習室が充実しているので、放課後や休日にも積極的に活用し、集中して勉強することができました。

僕は中学1先生の時に駿台中学部を知り、そこで中高一貫校向けの英語と数学を学べると知って、入学を決めました。特に苦手意識のあった英語の授業で基礎的な事項を学ぶことができ、それが英語の土台になったと思います。毎回の単語テストで単語力を高められたのも良かったです。

落ち着いた雰囲気や授業のわかりやすさに惹かれ、駿台を選びました。少人数制の授業だったこともあり、生徒の反応を見ながら丁寧に教えてくださったので、基礎から発展までしっかり理解しながら学び進めることができました。中学の段階で大学入試の情報を受け取ったり、駿台模試を受けたりと、受験に対して意識を高く持っておくことができたのも、受験勉強の中で大きなアドバンテージになりました。

駿台には他の難関中高一貫校の人たちが多く通っていて、良い刺激になると思ったので入学することにしました。英語の授業で毎回単語テストがある点や、自宅学習用に宿題が必ず出されていた点もよかったです。駿台のおかげでコツコツ学ぶ習慣を身につけることができました。

エクストラ数学という発展的な数学の講座があることに魅力を感じ、入学を決めました。クラスにはかなり優秀な友人が多くおり、自分も負けないようにと刺激を受けながら勉強できたのがよかったです。英語については土台となる基礎的な分野を中学生のうちに授業でしっかり習得でき、勉強法についてもアドバイスしてもらえたため、高校生でのスムーズな学習につながりました。

中学受験のとき算数が苦手になってしまったこともあり、早めに数学を得意科目にしておきたいと考え、駿台への入学を決めました。駿台の授業は学校より1年早い進度だったので、予習・復習のサイクルができ、基礎から発展まで理解を深めることができたと思います。中学生のうちに勉強習慣を身につけておくことで高校の勉強もスムーズに進めることができ、大学受験での大きなアドバンテージになりました。